TALK 対談

海外留学生コンビが語る”仕事観”とは

TALK 対談

全国でもトップの営業成績をあげている2人に仕事で大切にしていることについて聞きました!

ー入社しようと思ったきっかけは何ですか?

私は業種や仕事内容よりも自分が活躍できるかどうか、企業に将来性があるかどうか、という事を軸に就職活動をしていました。その中で出会ったのがテンポスでした。
私は、留学生向けの合同説明会でテンポスを知りました。テンポスで活躍する留学生の先輩の話しや、今後、海外にも出店していくという話しを聞いて、自分の力が活かせると思い、働いてみたいなと思ったのがきっかけです。

ー辛さんにとって尹さんは留学生の先輩の一人ですよね。第一印象はどうでしたか?

「テンポスでいっぱいお金を稼いでいる人」これが、尹さんの第一印象です!(笑)。合同説明会では、給与体系の話しから、尹さんという中国出身の先輩が、全国1位の営業成績を出しているという話しを聞いていたので、すごい営業マンなんだなという印象が強かったです。留学生の先輩が活躍している職場なんだなと思いましたね。

ー尹さんはどうやって全国1位の営業成績をあげられたんですか?

1年目は基礎を叩き込みました。まずは、メーカーへの商品の在庫確認や、運搬業者の方への納期の確認など、一見、単純な事務作業のような仕事でも、どうすれば早く在庫や納期の確認をとれるかを常に考えていました。そして、自分が営業する時に備えて、少しでも早くお客様にご案内ができるように、在庫確認のポイント等をメモにとるようにしていました。他にも、商品の棚卸の際は、「どこに」「どんな商品」が置いているかを、出来るだけ早く覚えるようにしていましたね。新宿店は1000坪の広さがあるので、お客様に商品を尋ねられた時に、すぐにご案内出来るだけでも、自分の武器になるんですよ。
他にも、幅広い分野の知識やスキルを身につけたいと考えていたので、厨房機器の販売だけではなく、調理道具や食器、椅子・テーブルなど、いろんな部門を回りました。それぞれの部門には、「部門長」というリーダーの役職があるのですが、私も販売実績を積んで、全ての部門の部門長を経験させてもらいました。
無駄を出来るだけ省き、営業の時間を大切にしていた結果が、全国1位に繋がったのかなと思います。

ー尹さんが店長になったタイミングはいつですか?

入社3年目の時です。2年目で営業成績で全国1位をとりました。3年目の上半期でも1位の成績をあげることができたので、おのずと店長を目指すようになりましたね。テンポスには「役職立候補制度」といものがあります。ある程度の応募基準は設けられていますが、基本的には年齢や性別、国籍に関係なく、店長やエリアマネージャー、社長にも立候補をすることができるんです。私も、店の責任者である店長として、店舗を全国1位にさせるぞ、という想いのもと、店長に立候補したんですよ。

ー昔から留学生の従業員は多かったんですか?

今ほど多くはありませんが、私が入社した時は、1つ上の先輩に2名の先輩が働いていたので、寂しい気持ちはありませんでした。店長になってからは、自分で、外国人スタッフを積極的に採用するようになりました。今では、採用した子達が店長や営業マンとして、第一線で活躍している話しを聞くのは嬉しいですね。

ー辛さんは入社して2年目で営業成績全国10位を出していますよね。成果をあげるポイントや大変だったことを教えてください。

最初は言葉が相手に伝わらんじゃないかなという不安がありました。でも実際は、対面でお客様とお話しをする時は、表情や身振りが使えるので、あまり困ることはありませんでしたが、電話でお客様と話しをする時に、うまく伝えられず「日本人のスタッフに代わってください」と言われたことが何度かありました。最初の頃は、上手く伝えられない自分が情けなくて、悔しい思いをすることが多かったです。
だから、自分に出来ることは誰にも負けないよう仕事に取り組みました。お客様からの問合せや、分からないことは、すぐその場で調べたり、先輩に聞いたりして、対応するようにしました。また、お客様には必ず、「次も辛(しん)から買ってください!」と伝えています。日本語が流暢に話せる事にこしたことはありませんが、それよりも、お客様の困っていることをすぐに解決させることや、「次も一緒に仕事をさせてください」という誠意を伝えることの方が大事なんだと今では思います。そうすることで、お客様がリピートしてくれて、少しずつ営業成績にも繋がったのだと思います。
それに、困ったときはいつも尹さんが助けてくれました。お客様から「こんな商品がない?」と聞かれて分からなかった時や、「冷蔵庫が壊れているんだけど!」とクレームの電話がかかってきてどうしたら良いか焦っていた時も、故障時の対応を丁寧に教えてくれたんです。尹さんは経験が豊富で、本当に頼れる先輩ですね。

ー今までの仕事の中で、これは嬉しかった!というエピソードがあれば教えてください。

そうですね、韓国に食器調理道具一式を納品する仕事ができたときは嬉しかったですね。輸送の問題などたくさんの課題はありましたが、無事に納品ができて客様にも「ありがとう、助かったよ」という声を掛けて頂けて嬉しかったです。あと、海外と繋がる仕事ができたというのも嬉しかったですね!

ー今後は、どんな仕事をしていきたいですか?

将来、テンポスが海外に出店した時は立候補したいです。そのためにも、今は出来るだけたくさんのお客様とお仕事をしていきたいと思います。
今後は、お客様が欲しい物だけを売る営業マンではなく、お客様が困っていることを解決するお手伝いができるような営業マンになっていきたいと思います。テンポスは今、厨房機器だけでなく、物件や内装、求人、販促まで様々なサービスを取り扱っています。お客様が本当に困っていることは何かを、きちんと見極めて、それらのサービスを提案していきたいです。

ーありがとうございました!

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フードビジネスプロデューサーを目指す、テンポスグループの新卒採用。