TALKクロストーク

キッチンテクノ 対談トーク

TALK クロストーク

ー3人で協力して行った現場はありますか?

菊地
はい、あります。東京・神奈川エリアのチェーン店に220台の電気で使うコンロ(IH調理器)を販売することになった現場です。
内田
そうですね、IH調理器を220台納品する話がでたのが、10月。動き出したのが11月。そして12月末で220台全ての納品を完了させました。
今思えば期日が短く、なかなか大変でしたね。(苦笑)
志水
実際に納品する店舗に行って、どのような機械が良いかサイズなど調査する人、納品する人、お客様と日程の打ち合わせをする人と役割分担しました。
内田さんが本社の人と現場での打ち合わせの日程や納品日を調整しました。私と菊地さんで現場を見に行ったり、納品に立ち会う仕事をメインで行いました。
2課の営業マン全員で取り組んだ案件ですね。
菊地
普段の仕事と並行して行わなければいけないので、スケジュール管理が大変でした。
1日6件、IH調理器を納品する現場を見に行って、別の店舗の新店オープンの打ち合わせにいくこともありました。
志水
そうですね。お互いの予定を把握してスケジュールを合わせて打ち合わせをするなど、普段よりも連絡を取り合っていました。現場調査も1日も遅れないタイトなスケジュールだったので、緊張感がありましたね。
菊地
スケジュールギリギリでしたね。日頃から2課がチームワーク良く、きっちり仕事をしているからこそ、2カ月で220台納品できたのだと思います。

ー仕事で大事にしていることを教えてください。

菊地
周りの状況をよくみて、「先のことを考えながら行動すること」を大事にしています。1年間で電気工事など現場知識や機械知識などを知り、自分でできることが増えてきました。
店舗の新店工事では先輩に言われる前に次に何をすれば良いか考えながら、円滑に仕事ができるように行動することを心がけています。
あとは、工事の発注書・本社に送る書類、請求書、郵送する書類など特に担当が決まっていない誰かがやらなきゃいけない書類の記入などは率先して行っています。
志水
そうですね。書類関係を菊地さんが行ってくれて、とても助かっています。
私が仕事をするときに大事にしていることは「お客様に迷惑をかけない」ということです。新店オープンするとき、お客様が厨房の最終確認をしに現場に来ます。自分では完璧に納めたと思っていてもお客様からみたら完璧でないこともあります。最終確認のときに完璧に近づけるために、最低限納期が間に合わないということがないようにしています。
また、最終確認のときに棚をここにつけてほしいなど追加の注文があっても、オープンには必ず間に合わせます。
内田
仕事で大事にしていることは「仕事は楽しく」ということと、「1つ1つの仕事に疑問を持ち、理解を深める」ということです。
1年目は与えられた仕事に対して、ただ右から左に作業のように仕事を行っていました。2年目では仕事の内容が分かり、余裕ができたと同時に「この図面では何でこうなんだろう」などと1つ1つの仕事に疑問を持つようになりました。その疑問を現場の職人に聞いたり、キッチンテクノのベテランの設計の方に聞きました。仕事に対して作業ではなく「新しい知識をいれたい、身につけたい」と仕事に理解を深めるようになりました。
3年目になって2年目で覚えた知識を活かせる現場が増え、また後輩に教える立場になり、さらに仕事が楽しくなっています。

ー仕事を通して、どう自分が成長していると思いますか?

菊地
始めのころは失敗すると「失敗してしまった」と落ち込んでばかりいました。今では失敗したときにすぐに対応するために何をしたら良いか、失敗を繰り返さないように次はどこを注意しなければいけないか考えるようになりました。
例えば新店オープンの際に、台のサイズを間違えてしまい、特注で作った台が入らなかったことがありました。入らなかった後、先輩社員にまず何をするかを聞きました。すぐに板金屋にお願いして、「何日までに作り直してください」と注文し、何とか納期に間に合いました。
失敗してもすぐに次の手を打つことと次に同じことを繰り返さないように何をするべきか考えながら仕事ができるようになりました。
志水
自分でスケジュール管理ができるようになりました。入社始めのときは先輩社員の現場の同行が多かったです。そのため、納期にどれくらいかかる、打ち合わせにどれくらいかかるなど時間の把握ができませんでした。
2年目になって、1人で現場に任されるようになり、打ち合わせの時間や納品にかかる時間がどれくらいなどどのような仕事がどれくらいの時間がかかるか、1つの現場でどれくらいの時間が必要か分かるようになりました。今までは納期ギリギリで発注してしまったり、時間に余裕がなかったです。
自分で予定を組み、いつまでに何を発注して、次に何をしなければいけないかなど自分で管理をして効率よく仕事ができるようになりました。
内田
入社した当初は、沢山の仕事を処理しきれず、仕事の漏れが何度かありました。ミスをしてしまっても、仕事は頼まれますし、待ってくれません。
仕事のミスをしてしまったときは、次同じことをしないように、先に先に仕事を進めるようになりました。仕事の漏れがないように、こちらから「他にやることありますか?」など1つ1つ確認をしていました。
1年目で失敗の対処の仕方を学んで2年目以降仕事に活かせています。まさしく、菊地さんが今行っていることですね。

ーキッチンテクノの魅力は何ですか?

内田
厨房機器だけでなく厨房に関わる知識があるプロがいることですね。例えばどの位置にどのような機器があったら、より使いやすい厨房になるか、厨房のレイアウトや飲食店をオープンするのに必要な許可をとるための知識をたくさん持っているのがキッチンテクノです。
またエアコンの取り付け、冷蔵庫の電源の電気工事など厨房以外で必要なことも、業者の方やベテランから教わることができます。厨房だけでなく様々ノウハウを持ったベテランのプロが集まっているのがキッチンテクノです。私もプロに近づけるよう、日々取り組んでいます。
志水
そうですね。新店をオープンするときに、電気屋・水道屋など色々な方と打ち合わせしなければいけないことが多いので、厨房機器以外の知識もたくさん見につきますね。
また、電気工事の方や水道工事の方と色々な人と関わって、仕事ができるのもキッチンテクノならではの仕事の面白さの1つです。
現場で納品する機械で必要な電気や水道の設備をお客様に話せるように、分からないことはベテランの人や業者の方に聞いて、それが違う現場で活かせると自分の能力UPにも繋がって「仕事ができるようになった」と実感できます。
菊地
大手飲食店の方と仕事をしていく中でスケールの大きい仕事が1年目からできるところです。
大手飲食店なのでプレッシャーも大きい分、新店オープンする始めの工事から携わり、お店がオープンしたときの達成感は大きいです。新店オープンの工事の現場にあるチェーン店の会長が見に来ることがあります。普段滅多にお会いできない人と会って話ができます。
1月からチェーン店の新業態の担当を私が勤めることになりました。新業態なので、始めてのことが多く大変でしたが、1年目から大きな仕事を任されるのはキッチンテクノの魅力です。

ー最後に学生にメッセージをお願いします!

菊地
会社の雰囲気と自分の性格が合っているが大切です。会社の雰囲気や仕事が合わなくて半年・1年後辞めていく人がいます。
就活をしているときに仕事や雰囲気が合うかどうか見ることが大事です。企業の雰囲気は説明会だけでは分からないことが多いので、実際に働いている先輩社員の方に話を聞くことがお勧めです。私が入社することを決めたのも、私が就活中に内田さんと食事会をしたときに、休日の話など私が質問したことに隠さず色々なことを話をしていただき、信頼できる会社だと思い、入社を決めました。
説明会だけではなく、実際に働いている社員の方と話をして自分に合っているかを確認してください。
志水
入社したらどのような仕事をするのかを知ることが大事だと思います。
例えば不動産でもいろいろな企業がありますが、その会社で実際に入社したら最初にどのような仕事をするのかを知ることで働くイメージができます。私の場合はキッチンテクノに入社したら、若いときから大きな仕事ができると思い入社しました。
内田
何を重視して働くか、自分の基準を持つことが大切です。
例えば、仕事の楽しさを重視するのか、給料、好きなことを仕事にするのか、自分の軸は何かを決め手、それに合わせて就活をするのが大切です。何を基準にして仕事をするかを決めて、その軸を基に志水さんや菊地さんが言っていた企業の雰囲気や実際の仕事がどんな感じかを見ることが大切だと思います。
何を重視して働くか、自分の仕事の軸を決めるところが大切ですね。

フードビジネスプロデューサーを目指す、テンポスグループの新卒採用。