吉野 真澄 (入社3年目)
株式会社STUDIO10
1、入社3年目
2、某千葉○○大学経済学部を卒業後、新卒として㈱テンポスバスターズに入社。
一通り研修を受け、配属希望の立候補で第一希望のテンポス千葉店にあっさり落選。
第二希望の㈱ハマケンに拾われる。
その後、現在所属の株式会社STUDIO10へ配属。
3、入社動機はもともとDIYなどをするのが好きだったのもあり、デザイン・内装のことは何もわからないので苦労するだろうなと思いつつも、興味本位で入社した、というのが大きいのですが、将来的に地元の小さい頃は栄えていて良く遊んだ幽霊シャッター商店街に、もう一度活気を取り戻したいという夢があるので、マーケティングや店舗開発などを学ぶには、当時のグループ会社の中でハマケンが一番手っ取り早いと思ったからです。
初めて一人で商談して、契約してお店を作った仕事です。
学生時代に専門的な勉強をしていたわけではないので、一人立ちするまでにかなりの時間がかかりましたが、デザイン学校卒、建築学部出身の人や職人さんに追いつけるように、日々努力したつもりなので、ようやく同じ土俵に立てたという達成感をすごく感じました。
(3)、(2)の仕事をやり終えた時に感じたこと・身についたと思ったこと
当社の場合、内装業というくくりですが、物件選びから、デザイン、メニュー構成、人材、融資、事業計画作成など、様々なことを同時にお手伝いしますので、それらを全てまとめ最終的に自分がプロデュースしたお店ができるというのは、やはり気持ちのいいことです。
あとは、責任の取り方ですかね。
一人立ちするという事は、自分でケツも拭くということにもなりますので。とは言っても、まだまだ上司に頼ってばかりですが。。。。。
テンポスバスターズ入社の同期達です。
私はいわゆる店頭の物販員ではなく、グループ会社に移動したのですが、厨房・家具・食器・備品というのは、お店作りの過程おいて末端の部分でしかなく、この業界に入ってからもっと大きな視野で飲食店をみることができるようになり、内装や厨房の知識の他に多くのことを学びました。
また、店頭配属ではなく外回りをすることで、大企業を含めいろいろな人と話す機会があり、大きく成長できたなと感じています。
彼らはそれぞれの分野でスペシャリストでしょうから、ライバル視するのもおかしな話かもしれません。
ただ、私が違う会社で日々成 長することで、自分が選んだ道は間違っていなかった、と自分に対して言い聞かせたいだけかもしれませんね。
今ではこの会社に入って良かったと強く感じています。
成約率の向上です。
たくさんのお客様と触れ合う機会があるのですが、私がもっと努力することで、よりたくさんのお客様のお手伝いができればと思っています。
たくさんのお店を造ることで自分の能力も経験値で向上されていきますので。
(6)、(5)に対して取り組んでいることは何ですか?
プライベートでは絶対読まない新聞や本をたまに読んでみたりしています。本当にたまにですけど。
あとは飲食店や立地などを意識して見ています。
お金を出して有名店に通うほど裕福ではないので、営業中に歩きながらその町の人の流れや客層をチェックしたり、行列ができている店やかっこいいなと思う店を見かけたら、不審者と思われるぐらいぎょろぎょろ見ますね。
(7)チャレンジしていることは何ですか? (又は今後チャレンジしたいこと)
後輩の育成です。
いつまでも末席として先輩にかわいがられていたいと思っていたのですが、今期に入り3名新卒が入社しましたので、いよいよ先輩という立場になってしまい、いかに彼らにわかりやすく教えてあげられるかということに日々挑戦しています。
人に物事を伝えることって、自分で覚えることの10倍難しいですね。
(9)経営者にとって、必要な資質は何だと思いますか?
私の理想の経営者像は3つあって、一つはカリスマ性があることです。
この人のためなら休みやボーナス無しでも働いてあげたいと思えるような人でいて欲しいですね。
やっぱりいろんな意味でカッコイイ人には憧れますよ。
もう一つは人を大切にすることです。
社員だけでなく、お客様、下請けの業者さんも含めたヒトです。
売上は良いが人間関係が良くなかったりすると、働いていても嫌になりますよね。
日頃から良い人間関係を作っておけば、本当に困った時に助け合えますからね。
なにより私が義理人情に弱いというのがありますが。。。。
最後は経営戦略です。
先程儲けはなくても仲良しこよしの会社が良いと甘ちゃんなことを言いましたが、会社として儲からないのは良くないことです。
そもそも会社とは営利を目的とした集団ですから、より的確な方針で売上に導くということはなによりも経営者にとって大切だと思います。
(8)ビジネスにおいて、 いつかこういう人になりたいという人は誰ですか?(実名)
吉野詠三・久美子(すいません、両親です)
実家が自営業を営んでいますので、いつも働く両親の背中を見て育ちました。入社してから、社会で働くのって大変だなぁと何度も思いました。
朝は5時から働き、夜は9時に帰ってきてきちんと家事・子育てをこなすおとんとおかんはどれだけキツイのか想像すると、自分なんてまだまだだなと思ってしまいます。
上場企業やベンチャー企業など世の中にはたくさんの会社がありますので、それなりにいい仕事をやりたいとは思いますが、私のビジネスの原点は家族を養っていくために日々頑張るおとんとおかんにあると思います。
貯金と家庭も持つことです。
大好きなお酒を飲んでばかりで、貯金がいっこうに貯まらないので、もういい年の大人なので、お酒を控え計画的に貯金したいと思います。
子供好きなので30歳までに結婚してぇ!!!!
まだ相手はいないですけど。。。。。
回答者:戸次 駒子(部下:入社1年目)
吉野さんは会社に入ってから何もわからない私を色々な現場に連れていって下さって、現場の一般常識から専門知識まで、様々なことをたくさん教えてくれます。
吉野さんは会社に入った頃、自分は何も分からなかったと言っていたので、頑張って勉強したのだなぁと思いました。
特に専門用語帳を自分で作っていたのは驚きました。
私も真似しようと思っています!!
社内でも明るく気さくに声をかけてくれるので、入社したばかりの頃はそれで緊張も解け、職場にいるのが楽しくなりました。
これからもお世話になろうと思います。
回答者:下山 真生
(同僚:ハマケン入社4年目 ※バスターズから含めると8年目)
クレーム対応がすごい!
上司のYさんに連絡が取れないと怒りの電話が事務所にかかり、吉野さんがでる。
申し訳ありませんとお客様の連絡先を聞き「Y氏に連絡を取り、連絡させるよう致します・・。」これは普通の対応。
このときたいていの場合Y氏にはつながらず、吉野氏はそのままにせず、すかさずお客様に連絡を取り、自分のことのように対応。
状況をお客様をはじめ様々な人より聞きだし、面倒くさがらず、解決に導く。
『その場しのぎの対応ではクレームの根本は解決できませんといいながら、お客様の困っている状況を会社として、解決してあげる。こうしないと怒りはおさまらないんです。』と吉野氏は言う。
クレーム対応のお手本を見せていただきました。
そして、さらにすごいのは、相当年上のかなり怒っている、それもかなり偉い人を相手に、冷静に対応し、終わった後に「いやー、年取ると怒りっぽくなって困りますね。」ニコっと微笑む。
肝の据わった25歳。
そして更にもう一つ。
普通、上司のYさんに対し「クレームで振り回された」といって、文句のひとつも出てきそうなものですが「またYさん電話に出ないようにしてるんだなぁ」とすこし茶化しながら、淡々とクレームに対応。
私が今まで見てきたYさんの下で働く年上のどんな社員より、彼は大人でした。
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