INTERVIEW 社員紹介

情報誌の編集長(他称キャリアウーマン!?)は
宮崎のド田舎出身だった・・・。

乙丸 千夏

2013年 新卒入社

テンポスドットコム

広告・企画

宮崎県出身。バリバリのキャリアウーマンを目指し、東京へ上京。
短期間にて複数の部署を経験し、入社2年目にて事業責任者となる。
ランチは定食大盛りも食べていましたが、最近は弁当を持参することが多いとの事。


―短期間で複数の部署を経験したそうですが、今はどんな仕事をしていますか?

テンポスで発行している「smiler(スマイラー)」というフリーぺーパーの発刊責任者をしています。仕事内容のメインは、スマイラーに掲載する広告獲得に向けた営業、雑誌内の企画立て、飲食店経営者に対する取材などです。

―テンポスで唯一、この仕事をしているのが乙丸さんという事になりますが、大変だったことや仕事のやりがいを教えてください。

大変だったこと、沢山ありますよ(笑)
まずは飲食企業様の取材ですね。スマイラーは飲食店向けの情報誌ですので、繁盛店のオーナーに話を伺い、考え方や取り組んでいることなどを細かく取材・公開するという趣旨も含めています。入社2年目のころは、今思うと本当に飲食店オーナーと対等に話ができるだけの教養もなかったですし、取材が本当に苦手でした。
話ベタなオーナーもいますし、こちらが質問をしても一言で単語だけで答える方もいて、なかなか会話が続かない、とても淡々としたインタビューになってしまったり。それでそのオーナーと普段やりとりをしている、テンポスのマネージャーが同席し、そのマネージャーが全部代弁して話してくれる、みたいな。その時は「私の存在意義ってあるんだろうか・・・?」って、思ってしまいました。

また、私の出身地の話になった時に、お客様に「宮崎県って人口何人いるの?」て聞かれて、「え~・・・1万人くらいですかね・・」って勘で答えたら、「1万人なワケないだろー!?」って笑われました。(※宮崎県の人口は約114万人です)それくらい教養がなかった。だから本を読んで知らない言葉があったらすぐメモしたり、飲食企業に関わるプレスリリース(新商品などのマスコミに対するニュース)は隅々までチェックして、オーナーとも対等に話ができるようになる為、努力しました。今でも、毎日100件以上の飲食企業のプレスリリースが私のパソコンに届きます。

もっと大変なのは広告の獲得ですね。飲食店向けのレジ特集を組もうってなった時に、ネットなどで100社くらいレジ業者をリストアップし、片っ端から電話をかけました。100件電話をかけてもアポイントすら取れないこともザラにありました。特集の企画を組み直す時間もないし、広告もこれ以上、どこに電話すれば良いかわからない。もう、赤字で発刊できない。どうしよう・・。って一人で途方に暮れていました。自分が責任者だからって、広告獲得に関して一人で抱え込んでしまっていたんですね。
そんなときに、事業部が違うマネージャーにふと相談してみたところ、7人いるエリアマネージャー全員に直接電話をかけてくれて、「今月の広告に関して当たれる業者さんいませんか?なんとかなりませんか?」と、すぐ相談してくれたんです。それでなんとか広告が獲得できて発刊でき、その号のスマイラーが手元に届いたときはホッとしたのとマネージャーの心遣いが嬉しくて、職場で泣いてしまいました。自分が企画から立てて、営業をかけた結果獲得できた広告、飲食店の取材などが詰まったスマイラーが印刷されて手元に届くときが一番嬉しい瞬間です。

―すごい!若手にしてバリバリのキャリアウーマンですね。

そんなことないですよ。今でも私の立てる企画や取材を見返して、本当に面白くないな。って常に思っています。学生の頃、部活でリーダーをしてた時からそうだったんですが、変に責任感は強いんですよね。「リーダーなんだから休んじゃいけないんだ!」「責任者なんだからちゃんとできなきゃ会社に迷惑かける・・」って。それで「自分はダメだ、もっとうまくできるようにならないと」って焦り、自分を責める気持ちが強い時期がありました。特に発刊責任者になったころは。でも、先輩から「今以上の自分の力は出せないんだから、今ある自分の力を出し切ることに集中したら??」って言葉をいただいてからは、とても気が楽になりました。自分に力がないことを認めていいんだなって、この事業について一番わかっているのが自分なんだから、ありのままの自分で頑張っていけば良いんだなって。それを見守ってくれる上司たちもいるので、ありがたい環境にいさせてもらっています。

入社してからのキャリアアップ

2013年 4月 不動産事業部配属
宮崎から上京!
苦手な飛び込み営業もこなす一方で、電話営業は得意だということ気付く。休日はカフエ巡りや、ステーキを食べにいってました
2013年10月 販促事業部(プロフィットラボラトリー)へ出向
トップセールスマンについてまわり、トップセールスの極意=スケジュールの立て方ということを教わる・・・!!!
2014年4月 スマイラー責任者になる
テンポスバスターズ創業者の森下より、「休刊していた雑誌を復活させるぞ!」と、スマイラーの責任者になることを直指名される
2015年4月 テンポスグループ全体の広報担当者も兼務するようになる
2016年3月 再度、スマイラーにもっと力を入れていくことに
スマイラーを土台にし、ライター・広告マンとして、自分とスマイラーを成長させていく為、「スマイラーにもっと集中させてほしい」と創業者の森下に直訴。それが認められ、スマイラーの担当専属になる
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フードビジネスプロデューサーを目指す、テンポスグループの新卒採用。