INTERVIEW『人』を知る

広報

Otomaru Chinatsu

乙丸 千夏

テンポスの魅力を世の中に広める広報のプロになる

2013年 新卒入社

(株)テンポスホールディングス 広報部

―今まで1番辛かった出来事は何ですか?

Smilerという飲食店専門のフリーマガジンをテンポスで発行しているのですが,そのフリーマガジンの取材や記事を書くことに対して辛いと感じるときがありました。
Smilerを1冊発刊するとき約15個の取材を行います。記事で伝えたいことがはっきりしているのに、それを文字で表現する自分の力の無さに落ち込んだりせっかく取材をさせていただいたにも関わらず取材中のヒアリングが不十分のため浅い内容の記事になってしまうこともありました。パソコンに何時間向かっても一文字も書けない。けれど〆切は近づいてくる、焦りと不安でいっぱいになったときがありました。
そんなとき、同期が記事を完成する最後まで隣で一緒に記事の内容を考えてくれたり、先輩が校正をしてくれたりプロのライターを紹介してくれてアドバイスをいただきました。いつも助けてくれる存在がいたからこそ、3年間Smilerを発行し続けることができているのだと感じています。

―現在どのような仕事をしているときが楽しいですか?

自分で取材して書いた記事を編集するときです。記事を書くときはいつも何を伝えたいか自分の中で決めて書いています。
例えば、飲食店オーナーさんの取材であれば、「記事を通して読者を勇気づけられるような記事にしたい」「社長の人材教育の考えを知ってほしい」という想いで記事を書いています。そして悩んで何度も書き直してやっと書き上げた記事をどう編集するかが大事になります。なぜなら編集次第で記事の内容の伝わり方が0から100にもなるからです。
そのため編集をするときに「見出し」「写真」「イラストや図」「レイアウト」を1つ1つを考え記事の完成をイメージしているときはとてもワクワクします。そして完成した記事を読んだ人から「あの記事良かった」といっていただけるときが1番嬉しい瞬間です。

―なぜ入社しようと思ったのですか?

テンポスの考え方と私の考えと共感することがたくさんあったからです。
例えば、私は部活で少し頭痛い、熱があるくらいでは休まないのですが、その考え方とテンポス精神17か条新人編第6条「みなさん、私は、こんな人間ですからね。よろしく」の考え方が似ていました。テンポス精神を読んで「私もこんな働き方をしたい」と共感する部分があり入社しました。

―テンポスに入社して良かったと思うところは何ですか?

チャンスをくれる会社です。スマイラーの事業も「やってみるか?」と声を掛けてくださったことからスタートしました。
実際に事業を開始したときは先輩はもちろん、部長やグループ会社のみなさん、そして社長から直接アドバイスをしてくださったり企画を一緒に考え、企画成功のために組織全体に号令をかけて応援してくれることばかりでした。新規事業の成功のために周りの人たちが応援してくれる、テンポスはそんな会社です。
当時は辛いとしか思っていなかったことも、今ではあのとき頑張って良かったなと思えるほど、自分の力になっていることに気づかされます。その後も販促や広報・イベント企画など様々な仕事のチャンスをいただき、新しいことに挑戦させていただいています。

―3年後どのような姿になっていたいですか?

現在広報の顧問をしていただいている女性社長のような存在になりたいです。
広報の仕事はサービスの認知度をアップさせることを目的としたPR活動や会社のイメージを作り上げていくブランディング活動など様々あります。それぞれの目的に合わせて企画を立て、自分が持つ知識や外部の方と意見を取り入れ、企画を成功へと導く存在になります。私はこれまでの6年間、企画を立てて取材をする、記事を書く、編集するなどの「表現すること」を身につけてきました。
今後の3年間はそれらの力を活かして、自分自身で記者や投資家、学生、外部偉業との繋がりを増やし、よりテンポスという企業を世に広められるようになります。

―プライベートでは先輩・後輩・上司とどのような交流がありますか?

平日の夜にご飯に行くことはもちろん、休日はレンタカーを借りてスキーをしたりキャンプに行くことも多いです。
先日、富士山の近くのキャンプ場に行ってきたのですが、そのとき初めて会うグループ会社の後輩もいました。会社だけでは話す機会のない方グループ会社の社員とも話をする良い機会です。

―同期と一緒に仕事をしたエピソードを教えてください。

同期と一緒にした仕事は1番最初に作成した社内報です。
企画から取材、編集、記事作成まで一緒に取り組みました。初めての社内報だったので、社内報が完成したときの喜び今でも覚えています。

フードビジネスプロデューサーを目指す、テンポスグループの新卒採用。